結論 3秒でわかる
・広済堂は東京23区の火葬インフラを支える企業だった
・高齢化で需要は続くと考え株を購入
・結果は−40%で損切りした
コロナ禍で知った「東京の火葬場事情」
コロナ禍では、
社会全体が手探りで対応していた。
当時は、
近所でも毎日、救急車のサイレンが聞こえていた。
火葬場不足までニュースになる異常事態。
そんな中、
ある企業の存在を知った。
東京23区の火葬インフラを支える企業東京博善。
その親会社が広済堂ホールディングス。昔は「印刷会社」のイメージだったようだ。
当時のニュースでは、
・中国系ファンドが大株主になった
・東京の火葬場が混雑している
・東京の火葬場は公共施設ではなかった
こうした話題も注目を集めていた。
「東京の火葬場って民間企業が運営しているのか」
と驚いた記憶がある。
調べてみると、東京博善の株は公開されてない。その親会社、広済堂ホールディングスの株は買える。
火葬場需要は続くと思った
コロナ禍は社会全体が手探りの状態だった。
その後も、
高齢化は続く。
東京の火葬場需要は、
今後も続くハズ。
そう考えた。
広済堂の株を購入した。
正直に言えば、
財務を分析したわけではない。
他社との比較を調べたわけでもない。
ただ、
・東京の火葬インフラ
・高齢化
・強い参入障壁
こうした要素に、
強いインパクトを感じた。
「この需要は簡単にはなくならない」
そう思った。
期待とは逆に、株価はゆっくり下がった
しかし、
期待とは裏腹に、
株価はゆっくり、
ゆっくりと下がっていった。
暴落というより、
少しずつ、
気がつけば下がっている感じだった。
買った直後に急騰したわけでもない。
むしろ、
市場はかなり冷静だった。
米国株との比較で損切りを決断
米国株を主軸としている私にとって、
日本株の個別銘柄は、
広済堂だけだった。
米国株や全米インデックスは上がっていく。
これらと比較してしまう。
「この資金、
他に回した方がいいわ」
そう考えるようになった。
最終的に、
私は損切りを決断した。
約15万円で買った株は、
9万円ほどになっていた。
終わった……。
売却した時は、
かなりそんな気分だった。
投資元本:150,000円
評価額:90,000円
損益:-60,000円
利回り:-40%
まとめ
・東京の火葬インフラ企業である広済堂の株を買うも、株価は低迷し、最終的に損切りした
・雰囲気だけで行動した結果、失敗した
・今の私のやり方だと、米国株が強いかも
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