結論|3秒でわかる
■売上合計:3,170円
■利益合計:1,683円
👉 Web関連書籍3冊で「利益1,683円」
👉 1冊あたり平均利益:560円
👉 一番儲かった本:HTML/CSS(870円)
👉 一番苦戦した本:SEO本(150円)
こんな人におすすめ
・Web関連の書籍を持っている人
【結論】3冊の売却結果
実際に出品してみた結果は以下の通り。
・沈黙のWebライティング Webマーケッター ボーンの激闘/松尾 茂起 (著)
売上:1000円
手数料:100円
送料:750円
利益:150円
この本は、記事の書き方やSEOの考え方、どのように検索される記事を作るか、サイトを育てていく流れが学べる内容だった。
漫画のストーリー形式で書かれているため、とても読みやすく、初心者でも理解しやすい構成になっている。
実際に、「まず何をすればいいのか」という全体像をつかむには十分で、これから始める人にはとても良い導入書だと感じた。
スタートするには十分な知識が得られる、前向きに取り組める一冊だった。
一方で、入門書という性質上、一度読むと満足しやすい本でもある。
そのためか、競合も多く、すぐには売れず、最終的には値下げしてやっと売れた。
・1冊ですべて身につくHTML&CSSとWebデザイン入門講座/Mana(著)
売上:1200円
手数料:120円
送料:210円
利益:870円
この本は、デザインのセンスがとても良く、それは著者の魅力から来るものと感じられ、すごく好感が持てた。
おしゃれなホームページが作れそうと感じる内容だった。
コードの書き方も、実例をもとに丁寧に解説されており、「こうすれば作れる」というイメージが湧きやすい。
見ていて真似したくなるような構成だった。
そのためか、出品後すぐに売れた。
・[改訂版]WordPress 仕事の現場でサッと使える! デザイン教科書/中島 真洋 (著)
売上:970円
手数料:97円
送料:210円
利益:663円
この本は、WordPressの使い方を調べるための辞書のような本だった。
必要なページだけを参考にして使うことが多く、全体を通して読むというよりも、「困ったときに開く」使い方になる本だった。
そのため、使用頻度は高くなく、私自身も一部を参考にしただけで、比較的きれいな状態で出品することができた。
内容としては実用的で、手元に置いておく価値のある本だと感じた。
一方で、このジャンルは長く使われる分、出品数も多く、競合が多い印象だった。
そのため、最終的には値下げして売れる形となった。
副業でWeb制作に挑戦し、出品に至るまで
実は、数年前、副業でWeb制作をして稼ごうと思った。そして勉強を始めた。
実際に学習を始めてみると、面白いのだが、稼げるレベルにはしばらくかかると感じた。
そこで、すぐの収入を作ろうと考え、ライティング案件も並行してやることにした。
・すぐの収入:ライティング受注(web記事の作成を受注)
・太い収入:web制作
そのために必要な書籍を調べて、この3冊を購入するに至った。
最終的には、やめることにした。その話は別の機会でしようと思う。
→土日の副業でweb制作、ライティングを止めた理由(只今、執筆中)
この3冊の組み合わせは、初心者としてかなり良かった
SEOやライティングの本は、全体像をつかむための本で、1回〜数回読めば十分だった。
一方で、デザインの本とWordPressの辞書は、実際に手を動かす中で何度も見返す本だった。
つまり、
・読む本
・作る本
・調べる本
この3つが揃っていて、バランスが良かった。
本は「使い方」で価格が決まる
売れ方は、本の使われ方そのままだった。
・一度読む本 → 市場に増える → 価格が下がる
・何度も使う本 → 手元に残る → 価格が維持される
さらに、送料も大きく影響していた。
特に厚い本は、それだけで利益が削られる。
もう1つの失敗・・・発送での気づき
これまでの記事の話とは前後するが、実はこれらの書籍のメルカリへの出品が最初の出品だった。
ある本の購入者から、雨の日の配送で封筒が濡れていたとメッセージが来た。残念の評価とともに。
当時、商品の本をそのまま封筒に入れて発送していたが、ビニールで防水すべきだった。ビニール袋に入れる手間をかけておくべきだったと後悔した。
反省ではない。後悔だった。
私は買った人の気持ちが全然分かってなかった。
本が濡れてないというのがせめてもの救いだった。
この経験から、「購入者の立場で考える」ことを意識するようになった。
実験005から学んだこと
・Web関連書籍は需要があるため、売れる。
・本は「使い方」で価格が決まる。
・読む本 「一度読めばよい本」 → 売れるが安い
・使う本 「手元に置いておきたい本」→ 売れにくいが高い
・相手の立場で考えるようになった。
・利益 1,683円
前回記事はこちら
副業実験004|実質年間2,500円 ピアノ補助台(アシスト台)は3年間これだけの費用で使えた話


コメント