結論(3秒でわかる)
・売れた? → NO
・利益 → 0円
・時給 → 0円
・おすすめ度 → ★★☆☆☆
→ こんな人におすすめ:在庫処分したい人(利益目的には不向き)
メルカリで大人の女性のコートを出品
副業実験002では、メルカリで大人の女性のコートを数点出品した。(前回記事はこちら メルカリで子供服を出品)
奥さんがクローゼットの整理をしていた。もう着なくなったコートを処分するという。
それなら一度、メルカリに出してみようと思った。
奥さんからは「大人服は売れないもんね」という少し懐疑的な反応だった。
それならなおさら実験としてちょうどいい。一度やってみることにした。
出品したのは大人の女性もののコート数点。タイトルや説明文、価格設定はAI(ChatGPT)にも少し手伝ってもらいながら作った。
価格は一律3,000円に設定した。他の出品者の価格も見ながらまあ、このくらいなら売れるのではという値段で出品してみた。
結果、全く売れない。
いいねもほとんど付かない。
売れない理由を考えてみた
他の出品者のところも見てみた。
すると、同じようなコートの出品がかなりたくさんある。
購入者の目線で見てみると、どれを選べばいいのか、すぐには分からない。一つ一つ商品を確認しないといけない。
正直、少し面倒くさい。
心理学では「探索コスト」という言葉がある。要するに、探すのが面倒になると人は買わなくなる。
Amazonが強いのはここだと思う。欲しいものがすぐに見つかる。
メルカリは逆に宝探しのような感じだ。欲しいものを探すのに時間がかかる。
服の場合は特にそうだ。サイズブランド色形条件がどんどん増えていく。
条件が増えると途中で
もういいや
となることもある。
さらに送料の問題もある。
以前子供服を出品したときは60サイズで送料が800円くらいだった。しかしコートはかさばる。60サイズには入らない。たぶん80サイズだろう。
そうなると送料は1000円以上になる。さらにメルカリの手数料もある。
これを考えると少なくとも2500円〜3000円以上で売らないと意味がない計算になる。
なので値下げもできない。
しかしメルカリを見るとコートはかなり安く出品されているものもある。
値付けも難しい。
もう一つ感じたことがある。
今回出品したコートは5年から20年前くらいのものだと思う。
服にはその時代の形が出る。
ここで思い出したことがある。
以前、父からジャケットを着るなら使わないかと言われたことがあった。きれいな状態だったが、試しに着てみたら、きつかった。
私は父より体が大きい。もしサイズが合っていたら普通に着ていたと思う。着れたら使うのになと思った。
昔の服ってしっかりしている。形の古さはあるけど、そういうしっかりした服は私は好き。
今回出品したコート数点も、しっかりした造りのものだった。やはり個人の好みっていうのはあるとは思うが、こういうしっかりしたものが使われないのはちょっともったいない。
そのまましばらく放置したが、結局売れなかった。
クローゼットに残っていたコートは全部処分した。
実験002 メルカリで学んだこと
・大人用コートは、サイズや好みなど条件のバリエーションが多く、売るのが難しい
・クローゼットのスペースが生まれた
・👉 結論:大人服は「利益目的」ではなく「処分目的」で使うのが現実的
つまり、
「売る」ではなく「手放す手段」としてメルカリを使うのが現実的。
・今回の結果:売上0円
前回記事はこちら
👉 副業実験001|メルカリで子供用ジャンバーを出品してみた
※まだ読んでいない方は、こちらから読むと流れが分かります。

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