副業実験006|厚切りジェイソン流・株式投資を初心者が実際にやってみた結果【リアル収支公開】

副業実験

結論|全米インデックス投資で+63,486円(+38.01%)

全米インデックス投資を続けた結果、

👉 167,000円

 ↓

230,486円

👉 +63,486円(+38.01%)になった。

約2年間の結果。2026年4月現在。

利益率は驚愕!凄すぎる。

ただし、元本が少ないので生活が変わるレベルではない。ここは正直に言っておく。


株はなんか面倒くさそう…

株はなんか面倒くさそう。
難しそうだし、調べることも多そう……な気がする。

正直、そこまでしてやる気にならなかった。

そんな中で知ったのが、厚切りジェイソンの投資法。
内容は驚くほどシンプルだった。

やることも全部書いてある。

「これならできるか」と思い、実際にやってみた。


厚切りジェイソン流の結論はこれだけ

その本は
『ジェイソン流お金の増やし方』(著 厚切りジェイソン)

正直、この本はかなりシンプル。

むしろ「これだけでいいの?」と思うレベル。

でも実際にやってみると、このシンプルさが一番続けやすい。

👉 投資をこれから始めるなら、まずこの1冊で十分だと思う

内容はかなりシンプルで、結論はこの3つだけだ。

① 手数料の安いネット証券で口座開設する
(楽天証券でOK)

② 全米インデックスを買い続ける
(少額でもいい。売らない)

③ 長期で構える
(短期の上下は気にしない)

この3つがすべて。

正直、この内容だけ見ると

「これだけ?これだけで資産は増えていくのか?だったら、できるかな」と思う。

実際にやってみると、
このシンプルさが一番やりやすい。


なぜこの3つなのか

専門家も同じことを言う。厚切りジェイソンだけじゃない。

理由はシンプル。

👉 無駄なことを全部削っているから。

① 手数料の安い証券会社を使う(楽天証券)

手数料を下げる → 無駄なコストを減らす

② 全米インデックス

「卵を同じ籠に盛るな」

投資の格言がある。

つまり、一点集中するな。ダメージがでかくなるぞ。株価の波が大きい。

→ 分散してリスクを減らす

全米インデックスとは楽天証券が米国の主要な会社の株を複数買って、1つの銘柄としている商品だ。

つまり、米国全体の会社の株価とイコールの動きをする仕組みになっている。

③ 長期投資

短期で見ると、株価は上下して何が起きているのか分かりにくい。

でも、それは普通のこと。

株価は上がっては下がり、下がっては上がる。

その中で、「ここが回復のタイミングか?」と考えたくなる。

実際、そういう“タイミング”はある。

でも、そこを狙うと負けることも多い。

👉 タイミングは読めないから。

だからこそ、

👉 長期で考える

そうすると、

細かい上下はどうでもよくなる。

結果として、ゆっくりと上がっていく流れに乗れる。

👉 時間を味方につける

つまり、

👉 「負けにくくする仕組み」を作っている

他の本でも、同じようなことが書かれている。

『敗者のゲーム』著 チャールズ・エリス

こちらはもう少し深く理解したい人向け。

プロの視点で「なぜ長期投資が有利なのか」がかなり論理的に書かれている。

正直、最初の1冊としてはジェイソンの本で十分だけど、

👉 さらに理解を深めたいならこちらもおすすめ。

👉 本質は同じ。ほぼ同じことを言っている。

そして、自分でも実際にやってみた。

本を読んで理解して、実際にやってみる。

その流れで、ようやく腹落ちした。

👉 「ああ、こういうことか」と体感できた。


実際にやったこと

やったことは本当にシンプル。

・楽天証券で口座開設(→本の通りに実行。以下同文)
・全米インデックスを購入(→ 〃)
・毎月5,000円ずつ積み立て(→ 〃)
・余剰資金が入ったら追加投資(→ 〃)
・下がっても売らない(→ 〃)

👉 そのまま実行しただけ。

本当は毎月1〜2万円は入れたかった。

でも現実は違う。

・稼ぎが少ない
・支出が多い

できて5,000円だった。

👉 今はね。


実際にやってみた結果【リアル収支】

2026年4月現在、約2年間運用した結果。

・評価額:230,486円
・損益:+63,486円(+38.01%)

やったことは積立と放置だけ。

通常、株の利回りは年3〜5%、高くても7%前後で考えることが多い。

それが今回は、驚愕の+38%!

かなり大きく跳ねた。

一時的なものかなと思いつつも、正直ちょっとにんまりしている。

👉 普通に嬉しい。

一喜一憂から考察

ただ、この投資の本質はそこじゃない。
短期でにんまりすることではない。

一番感じたのは、

👉 やることがない

本当にこれだけ。

これが一番の特徴だった。

逆に言うと、やることがないのに増えていく。

積み立てたら終わり。
あとは基本放置。

副業というより、仕組み。

もちろん、順調なときばかりじゃない。

年初に株価が大きく下がった。
普通に不安になる。

「売った方がいいのか?あのとき売るべきだったか?」
何度も思った。

でも、やったことは変わらない。

売らない。
積み立てる。
そのまま続ける。

そして決めた。

👉 気になるけど、気にしない

完全に気にしないのは無理。
でも行動は変えない。

株価は上がっては下がり、下がっては上がり、波のようにゆっくり動きながら上がっていく。

2026年3月。

アメリカとイスラエルがイランを爆撃。戦争が始まった。

石油やガソリンはすぐ反応し高騰した。株価も下がった。

「しばらく上げはないわ」と諦めた。

でも、4月には上がっていた。

投資家は「米国企業はこれからも儲かる」と判断したんだと思う。

へーと思った。

でも、考えてみるとシンプルだった。

👉 株価は未来で動く

今どうかではなく、これからどうなるか。
企業がこれからも利益を出すかどうか。

市場はすでに先を見て動いている。

つまり、

ニュースを見てから動くと遅い。

その時点で、もう織り込まれている。

だから思った。

短期で勝つのは難しい。
素人がタイミングを読むのはほぼ無理。

だったらどうするか。

👉 何もしない方がいい。厚切りジェイソンの言う通り。

素人の投資で一番難しいのは、
実は「何もしないこと」かもしれない。

下がると不安になる。
上がると欲が出る。

でも、そのたびに動いたら負ける。短期売買は損する。

今回やってわかったのはこれ。

👉 感情は動く。でも行動は変えない


副業としてありか?

結論。

👉 もちろん、あり!

・時間を使わない
・再現性がある
・誰でもできる

ただし、

👉 短期で稼ぎたい人には向かない


一言でまとめ

👉 地味だけど強い

派手さはない。
でも気づいたら増えている。


最後に

👉 シンプルすぎて不安になる。でも、それが正解だった

そして多分、これからも変わらない。

おまけ

実は、個別銘柄をいくつか買った。

それなりに当たり外れがある。

下がって売ることもあった。

でも、次の買い時が分からない。

むずかしい…

この辺の話はまた今度。

前回記事はこちら 

副業実験005|メルカリでWeb関連本は売れる?3冊出品してみた結果|本は「使い方」で価格が決まる


次回記事はこちら

副業実験007|週末農業を小さくやってみた。1年後のリアルな結果と収支

コメント

タイトルとURLをコピーしました